ほうれい線予防・改善法

ほうれい線はトレチノインで改善できる?

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シワやしみを改善するための治療法の一つに「トレチノイン」というものがあります。トレチノインは、アメリカではアンチエイジングや美白、ニキビ跡などにも使われるメジャーな治療法です。ただ、作用が強力で副作用にも注意しなければいけません。ここではそんなトレチノインの効果と注意点をご説明していきます。

 

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トレチノインとは

ビタミンAには、レチノール、レチナール、トレチノイン(レチノイン酸)の3つがあり、トレチノインの正体はビタミンA誘導体です。ただ、よく化粧品にも使われているレチノールに比べるとトレチノインは圧倒的に強い作用があり、日本では医薬品として承認されていません。そのため、美容皮膚科で処方してもらう場合には、保険が適用されません。

 

ほうれい線への効果

トレチノインは、古い角質をはがすピーリングのような作用があり、ターンオーバーのスピードを早めることができます。年齢とともにターンオーバーのサイクルが遅くなってしまいますから、エイジングケアとしてしわや薄いほうれい線対策として効果的です。

 

さらに、真皮層のコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンの生成を促してくれることから、ほうれい線を目立ちにくくしてくれる効果があります。

トレチノインの注意点

副作用

トレチノインの副作用として、特に使い始めは赤くなったり、ヒリヒリしてしまうことがよくあります。症状として、発疹や皮がむけるといったものがあり、人前に出る仕事をしている場合は使用するタイミングも考慮するべきでしょう。

また、ビタミンAによる催奇形の可能性があることから、妊娠中には使用できません。使用法や使用量をよく守る必要があります。

 

そして、もし使用する場合は、肌がデリケートな状態となっているため、紫外線などの刺激から肌を守るためにUV対策をしっかりとおこない、肌が乾燥しないように十分な保湿ケアを行っていくようにしましょう。

まとめ

以上がトレチノインを使ったほうれい線改善法となります。しわや浅いほうれい線の治療法としては効果が見込めますが、肌のトラブルが多く、肌のバリア機能が低下してしまわないようにしっかりとケアを行っていきましょう。また、普段からもコラーゲンを増やすためのスキンケアを行っていくことも忘れないようにしましょう。

 

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