ほうれい線の原因

ほうれい線は寝方で深くなる!?正しい対処法とは

投稿日:

寝相

ほうれい線が深くなってしまう原因は、基本的に皮膚のたるみや表情筋の衰えと言われています。

ただ、寝ている間にそのほうれい線が深くなってしまうというケースもあります。

朝起きた時にほうれい線がいつもより目立って見えてしまうという経験はないでしょうか?

それはあなたの寝方寝相に問題があるかもしれません。

ここでは、寝方とほうれい線の関係や寝ている間にしわやほうれい線をつくってしまわないための対処法についてご紹介していきます。

ほうれい線は寝方が原因?

美容にとって睡眠が重要ということは有名ですが、寝方によってはほうれい線やしわを悪化させてしまうことがあります。

その理由としてはいくつか考えられます。

顔に癖がついてしまう

まずは単純に物理的に頬が押しつぶされてしまうことによってしわが深くなってしまうということです。

これは、顔の寝癖のようなもので、朝起きたらくっきりとほうれい線ができてしまっていたり、他にも眉間のしわや頬に枕やシーツの跡が残ってしまうことがあります。

このような顔の寝癖は、若い時には気にならなかったと思います。つまりこれは加齢のサインでもあり、普段から肌のハリと弾力を衰えさせないためのスキンケアを意識することが大切です。

重力によるたるみ

これは特に横向きになって寝るという場合に多いタイプで、横向きになって寝ることによって重力によるたるみが生じやすくなってしまいます。

ほうれい線はしわとは違い、たるみによる境界線なので皮膚のたるみは極力避けるようにしましょう。

バリア機能の低下

肌年齢の測定をして、顔のどちらか半分だけ老けてしまっているというケースがあります。

実はこれも寝方と関係していることがあり、枕やシーツにあたっている部分は摩擦によって肌への負担となり、肌のバリア機能を低下させてしまうことへと繋がります。

その結果、肌が乾燥しやすくなり、浅いほうれい線やしわを加速させてしまうことになってしまいます。

むくみや歪み

その他にもむくみや歪みが関係していることもあります。

うつ伏せや横向きで寝る場合は顔の血行が阻害されやすくなることでむくみやすくなるとされています。

むくみもほうれい線と関係しているため、寝方を変えたり枕の高さを適切なものにするなどして対処していくようにしましょう。

また、うつ伏せ寝の場合は、骨格の歪みの原因にもなってしまうため注意が必要です。

正しい寝方とは

寝方とほうれい線

寝方には様々な意見があります。

例えば、いびきを少なくするためにはより気道を確保しやすい横向きがいいと言われています。

ただ、ほうれい線やしわ対策などの美容の観点から言えば、仰向けが最も理想的です。

横向きの場合

横向きの場合、肌がたるみやすく、肌への負担もあり、ほうれい線やしわになる原因となってしまうことがあります。また、骨盤の歪みなどの原因にもなるとされています。

うつ伏せの場合

うつぶせ寝の場合、顔の跡やむくみの原因となってしまったり、腰痛や骨格の歪み、肩こりにつながってしまう可能性もあります。

正しい寝方に改善するには?

仰向けが最もほうれい線ができにくいといっても、すぐに寝方を変えるのはなかなか難しいですよね。

逆に無理にいつもと違い寝方をしようとしてストレスになってしまったり、寝つきが悪くなってしまってはそれこそ美容にとってはよくありません。

次のような方法の中で自分にあった方法で少しずつ変えていくといいでしょう。

寝具選び

まず睡眠で大切なのが寝具選びです。

寝るときの理想の姿勢としては、背骨のラインが緩やかなS字カーブになることです。そのためには、体に負担のかからない適切な寝具を選ぶことが大切です。

また、枕も重要で、枕の高さが合わないと首のしわやむくみ、二重あごの原因になってしまいます。

枕も高さや硬さが適しているものを選ぶようにしましょう。

仰向けに強制するには

少し無理をしてでも改善したいという場合は、腕にタオルなどを結んでおいて、横向きで寝ると違和感があるという状態にしておくという方法があります。

ただし、ストレスのない範囲で行うことが大切で、仰向けに変えるのがそこまで苦ではないという方には向いている方法です。

体の歪みを改善

そもそも仰向けで寝づらいのは、骨盤のゆがみなどが原因となっていることがあります。

骨盤矯正のエクササイズや整体などを活用して、まずは体の歪みを改善してみるのもいいでしょう。

スキンケアで肌のハリを改善!

アスタリフト

寝方の改善方法などをご紹介してきましたが、寝相のくせは体の歪みなどが関係していることもあり、なかなかすぐに改善するというのは難しかったりします。

そこで、同時に行って欲しいのが肌のハリ・弾力を回復するためのスキンケアです。

少々横向きやうつ伏せで寝てもしわやほうれい線が全く気にならなかった頃の肌のように、ハリと弾力のある肌を普段のスキンケアからつくりあげていくということも忘れてはいけません。

そのためには、肌のコラーゲン量を増やすための化粧品を使い、毎日のケアを継続していくようにしましょう。

-ほうれい線の原因

Copyright© ほうれい線対策ガイドブック , 2017 All Rights Reserved.